東京五輪チケット、8月8日から追加抽選受け付け 20競技68万枚超 男子マラソン、野球3位決定戦も 

[ 2019年7月30日 18:30 ]

2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、報道陣に公開された五輪のモニュメントと新国立競技場
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日、五輪チケットの1次抽選販売で1枚も当選しなかった人が対象となる追加抽選販売の実施概要を発表した。申し込みは公式販売サイトで8月8日未明から同19日午前11時59分まで受け付け、抽選結果は9月11日に発表。当選者は9月24日午後11時59分までに購入手続きを行う。

 追加抽選で販売されるのは20競技170セッション(販売単位)のチケットで、枚数は68万枚以上。1次抽選販売で使用したIDで申し込むが、1次抽選で申し込まなかった人や、当選した人(購入手続きをしなかった人を含む)は申し込んでも無効となる。申し込みは1人1セッションのみで、枚数の上限は予選などのセッションが6枚、メダルセッションが4枚まで。2セッション以上申し込むと自動的に落選となる。組織委は1次抽選で約512万人から申し込みがあり、当選者は約96万人、今回の追加抽選販売で申し込みが可能な落選者は約416万人と公表した。

 販売される170セッションのうち決勝などのメダルセッションは27セッション。男子マラソン(8月9日、五輪スタジアム)、陸上男子1万メートルなど(7月31日、同)、野球の3位決定戦(8月8日、横浜スタジアム)、サッカー女子3位決定戦(8月6日、カシマスタジアム)、自転車男子ロードレース(7月25日、富士スピードウェイ)、ホッケー男女3位決定戦(8月6、7日、大井ホッケー場)、ラグビー女子決勝(8月1日、東京スタジアム)などが含まれている。また、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、ホッケー、ビーチバレーなど組み合わせが決まっていないボールゲームの予選セッションが多く販売される。

 販売されるのは一般チケットと車いすユーザーチケットの2種類で、1次抽選と同じく第2希望まで申し込めるほか、申し込んだ席種が落選しても1つ下の席種も抽選対象となる「カスケード」サービスもある。支払い方法はVISAカード決済かコンビニエンスストアでの現金決済で、チケットのタイプは紙チケット、モバイルチケット、自宅などでプリントするホームプリントチケットの3タイプとなる。

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