家に眠るギアを気軽に売買 ゴルフ専門フリーマーケットサイトが誕生

[ 2019年7月12日 05:30 ]

出品後の「有賀園ゴルフテラス みんなのゴルフマーケット」トップ画面
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 有賀園ゴルフのゴルフ専門フリーマーケットサイト「有賀園ゴルフテラス みんなのゴルフマーケット」が6月にオープンした。会員は6月末で約3000人、成約数は1カ月で約550件と、これからさらに広がりを見せていきそうだ。

 有賀園ゴルフ・営業本部長の松本智宏氏は「世の中の使われていないゴルフ用品のほとんどが自宅に眠っています。よく言う“タンス在庫”というやつです。最近は個人で売買するサイトが流行しています。そこで手軽に売買でき、直接取引で各個人が収益性の高くなるフリマサイトの創設にいたりました」と説明。さらに「ゴルフ専門とすることで、閲覧者は全てゴルファーとなり、出品者は出品物を確実に見てもらえ、購入者は商品を容易に探すことができます」と強調する。有賀園ならではのシステムでも出品者をサポート。「出品しても売れない商品や、早く商品を販売したい方には有賀園ゴルフで買い取ります」と話す。「“タンスゴルフ用品”が動き始め、市場の活性化につながれば。売上を利用した新商品の購入や、安い商品が増えることで、これからゴルフを始めようと思っている人のハードルを下げることになり、ゴルファー増加の手助けになるのでは」と続けた。

 では、「有賀園ゴルフテラス」はどれほどすごいのか。スポニチ記者も実際に試してみた。家に眠っていた04年モデルのナイキゴルフ「イグナイト ドライバー」を出品。手順は簡単だ。会員登録を済ませ、売りたい商品の説明文を書き、写真を撮って添付するだけ。値段を3000円に設定し、説明文にはしっかりと「やや傷や汚れあり」と書いておいた。売れるかどうか心配だったが、当日中に買い手が見つかり驚いた。買い手とのやりとりもスムーズ。ストレスがなく売買ができて本当に便利だった。今後も家にある使わないものを積極的に出品していきたい。買い手としても出品物には掘り出し物が多く魅力的。隙間時間にいつものぞいてしまいそうだ。

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