新国立 球技専用のプラン変更、五輪後もトラック残す

[ 2019年7月5日 05:30 ]

報道陣に公開された新国立競技場の建設現場(撮影・吉田 剛)
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 20年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の大会後の利用を巡り、改修して球技専用とするこれまでの計画を変更し、陸上トラックを残して、陸上と球技の兼用にする方向で検討が進んでいることが4日、分かった。

 新国立の後利用については、将来的なサッカーのW杯招致も見据え、6万8000席から8万人規模に観客席を増設して都心部にはない大規模な球技専用競技場に改修。収益性の高いスタジアムとして、民間に運営権を売却する方針だった。しかし、その後の民間事業者へのヒアリングで収益性に疑問の声が浮上。関係者の間で球技専用化は再検討が必要との指摘も出ていた。新国立競技場は11月末に完成する。

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