錦織 難敵撃破へフェデラーと練習 ショット感覚確認

[ 2019年5月29日 05:30 ]

テニス 全仏オープン第3日 ( 2019年5月28日    パリ・ローランギャロス )

フェデラー(左)と練習する錦織(撮影・小海途 良幹)
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 4年前のリベンジへ向け、錦織がレジェンドと打ち合った。フェデラーとの実戦形式で約1時間15分。サーブやショットの感覚を研ぎ澄ませた。2回戦はツォンガと対戦。過去5勝3敗と勝ち越しているが、15年全仏では準々決勝でフルセットの末に敗れており「トップクラスのフォアとサーブがあり、前に出るのもうまい。フランス人だし、大変になる」と警戒する。練習にも自然と熱が入った。

 4年ぶりに全仏に出場するフェデラーへの注目度は高く、報道陣や選手を含めたギャラリーは約50人。隣接するコートで世界2位の昨年覇者ナダル(スペイン)が練習していたこともあり、会場では10人近い黒服の警備員が目を光らせた。錦織は右手にテーピング。練習の合間に患部のマッサージを受ける場面もあったが、ボッティーニ・コーチは「問題ない」と強調した。

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