高橋慧“史上初”の両打ち披露、4度左打ち挑戦で沸かせた

[ 2019年5月26日 05:30 ]

男子ゴルフツアー 関西オープン第3日 ( 2019年5月25日    奈良県 KOMACC=7043ヤード、パー72 )

関西オープン第3日 9番セカンドでついに左打ちを披露した高橋慧(撮影・井垣 忠夫)
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 両打ちゴルファーが“スイッチ”デビューした。高橋慧(21=セゴビアGC・イン・チヨダ)が合計4度、左打ちに挑戦。スコアは73と伸ばせず、通算1アンダーの44位に後退したが、“史上初”の快挙でギャラリーを沸かせた。スンス・ハン(33=米国)が通算15アンダーで単独首位。中西直人(30=国際スポーツ振興協会)が通算13アンダーで3位につけている。

 ツアー初登場から3日目、高橋慧がついに封印を解いた。スタートの10番で手にしたのは左用の1W。右ラフに曲げてしまったが、パーを拾った。14番も再び左用の1Wで放ち、今度は左のバンカーへ。「右も曲がっていたし、(左で)打った2ホールはどちらも広いので」と振り返った。18番と最終9番の第2打で使ったPWと8Iは残り距離から左用をチョイス。結果的には3本ある左用クラブ全てを使い、計4度スイッチを披露した。

 10ホールで3バーディーを奪い一時は5アンダーまで伸ばした。中盤のロストボールなどで上位にはつけられなかったが「(ギャラリーの声援は)力になりました」と満喫した。初の賞金を手にする最終日。「明日は楽しんでやりたい」。魅せて、沸かせて、スコアも伸ばす。

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