バックスが2戦2勝 18年ぶりのシリーズ制覇まであと2勝 アデトクンボ活躍

[ 2019年4月18日 13:56 ]

ダンクを決めるバックスのアデトクンボ(AP)
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 NBAは17日にプレーオフ1回戦の3試合を各地で行い、東地区1位のバックスは8位ピストンズを120―90(前半58―59)で下し、地元ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で2戦2勝。エリック・ブレッドソー(29)が27得点、ヤニス・アデトクンボ(24)は26得点、12リバウンド、クリス・ミドルトン(27)は24得点、8アシストをマークするなど、先発の主力3人が踏ん張って後半で試合をひっくり返した。

 シーズンMVPの有力候補、アデトクンボは35―17と圧倒した第3Qに13得点を記録。今季途中でバックスからピストンズに移籍したソン・メーカー(22=2メートル16)のフックシュートをブロックするなど、ディフェンス面でも活躍した。

 バックスが最後にプレーオフを勝ち抜いたのは2001年の東地区準決勝(対ホーネッツ=4勝3敗)で、以後9シリーズ連続で敗退中。ピストンズに勝てば18年ぶりのシリーズ制覇となる。

 東地区4位のセルティクスは地元ボストン(マサチューセッツ州)で5位ペイサーズに99―91(前半52―50)で競り勝って、バックス同様にホームで2戦2勝。第3Q終了時では11点差を追いかけていたが、第4Qの残り50・0秒にジェイソン・テータム(21)の3点シュートで92―91とすると、残り12・1秒にはゴードン・ヘイワード(29)がゴール下、残り8・8秒にはテータムがダンクを決めて勝利をものにした。

 西地区4位のロケッツはヒューストン(テキサス州)で5位ジャズを118―98(前半70―45)で退け、こちらも2戦2勝。ジェームズ・ハーデン(29)が32得点、13リバウンド、10アシストでプレーオフでは自身3回目のトリプルダブルを達成して勝利に貢献した。

 昨年の西地区準決勝でロケッツに1勝4敗で敗れているジャズは、今プレーオフの第1戦でも32点差で敗れており、勝機をつかめないままに敵地での2試合を終了。第2戦の3点シュート成功率はロケッツの40・5%に対して21・1%と“大差”をつけられており、地元ソルトレイクシティー(ユタ州)で行われる第3戦(20日)と第4戦(22日)でどこまで巻き返すのかが注目されるところだ。

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