錦織 全仏と同じクレーコートで初戦敗退「チャンスはいつか来る」

[ 2019年4月18日 05:30 ]

男子テニス マスターズ・モンテカルロ大会 ( 2019年4月17日    モナコ・モンテカルロ )

初戦の男子シングルス2回戦でピエールユーグ・エルベールに敗れ、引き揚げる錦織圭
Photo By 共同

 昨年準優勝で第5シードの錦織圭(29=日清食品)は初戦のシングルス2回戦で世界ランキング49位のピエールユーグ・エルベール(28=フランス)に5―7、4―6で敗れた。世界ランキング6位の錦織は全仏オープンに向け、同じクレーコートの今季初戦だった。マスターズは4大大会に次ぐ格付け。次は22日開幕のバルセロナ・オープンに出場を予定している。

 1年前に決勝まで進んだ舞台で、錦織が初戦で姿を消した。不振から抜け出せず、これで4大会連続の早期敗退。「こういう流れの時はある。毎試合しっかり自分のテニスを心掛ければチャンスはいつか来る」と厳しい現状を受け止めた。

 10度もあったブレークポイントでことごとく粘れず、試合の流れを手放した。特に第1セットの5ゲーム目、第2セットの1ゲーム目は40―0からミスが続いて落とした。これで相手を勢いづかせ「いい場面でいいショットが来た」と認めた。

 全仏オープンに向け、今後もクレーコートの大会が続く。「1試合しかできなかったので何とも言えないが、クレーの方がよりラリーが続くし、時間はあるので徐々に良くなってくると思う」と必死に前を向いた。

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