基本編 「スティック使い11人でプレー。選手交代何回でもOK」

[ 2019年4月8日 12:15 ]

ホッケー講座に挑むロッチ・中岡創一(右)と日本代表主将のDF・内藤夏紀(左)、FW・河村元美(中央)
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 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(41)とホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のコラボ企画「ロッチ・中岡創一のホッケー講座 supported by 損保ジャパン日本興亜」が実現。ホッケー部出身で競技への愛情あふれる中岡が、日本代表主将のDF内藤夏紀(27=ソニー)、エースFW河村元美(23=コカ・コーラ)とタッグを組み、競技のルールや楽しみ方を12回にわたって届ける。

 青春時代をホッケーとともに過ごした中岡だけに競技への思いは人一倍。講座を通し、競技のさらなる魅力を発信するためには、まずルールやどんなスポーツか知ることが大切だ。

 「紀元前2500年ごろからプレーされており19世紀半ばの英国で現在のスタイルが確立されました」と歴史を語ると、内藤と河村も「スティックを使って11人でプレーするゲームで、相手のゴールに入れて得点します!サッカーに似たゲームなんですよ」と説明した。

 国際大会をはじめとした主要大会は、各15分の4クオーター制(計60分)で実施され、選手交代は自由。さらに、何回でも交代できるので選手交代のタイミングが大事であることを確認した。

 河村から「中岡さんは昔、ホッケーをされてたんですよね?」と聞かれ「そうなんですよ!中学、高校とやっていました。中学の先輩には日本代表になった方もいて、僕も日本代表を目指していたんですよ。でも、高校時代から伸び率が悪くなったので、お笑いの道に進みました」と振り返った。

 それでも「“中岡ってホッケーやっていたんだよね”と言われることが多くなった」と盛り上がりを実感しており、20年東京五輪・パラリンピックを前にした今が競技人口を増やすためのビッグチャンスととらえている。

 しかも「さくらジャパン」は昨夏のアジア大会(ジャカルタ)で優勝するなどチームとしての成熟度も上がっており、3人は「見どころ満載のスポーツなのでぜひ皆さんに、もっともっと応援してもらいたいです。よろしくお願いします!」と熱く呼びかけた。

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