東京五輪「気象センター」設置で酷暑対策、官民で協力へ

[ 2019年2月2日 05:30 ]

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、懸案となっている大会期間中の猛暑や台風対策で、観客らの安全確保を図るため、民間の気象会社と気象庁の協力を得て「気象センター」を設置すると明らかにした。1月31日に民間の気象会社と契約した。官民の協力態勢で本格的な対策に乗り出す。

 大会期間中、10人程度のチームで、競技会場のある地域の気象データを分析。観客向けに携帯電話のアプリなどを通じて熱中症予防の対策や、避難情報などの危険予報を発信する。このほか各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)などを通じ、選手への情報提供も想定している。

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