原沢 男子100キロ超級銅「切り替え獲れた、次につながる」

[ 2018年9月27日 05:30 ]

柔道世界選手権第7日 ( 2018年9月26日    アゼルバイジャン・バクー )

柔道世界選手権第7日 男子100キロ超級3位決定戦 ウズベキスタン選手(下)を破り銅メダルの原沢
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 昨年は屈辱の初戦敗退を喫した原沢は、銅メダルを確保した。「優勝を狙っていたので悔しいが、切り替えてメダルを獲れたのは次につながる」と準々決勝敗戦後の2連勝には納得の表情を見せた。

 2回戦で五輪2大会連続銅メダルで未勝利だったシルバ(ブラジル)と当たるなど厳しい組み合わせに入るも、初戦から3試合連続一本勝ち。だが準々決勝は指導2で並ばれた後、焦りから組み手が雑になった一瞬を狙われて一本背負いを食らい「一発に対応できなかった」と悔やみきれない表情を浮かべた。

 今大会は8連覇中のリネール(フランス)が不在。男子最重量級復活の旗印を背負うが、またしても届かなかった。東京まで2年。「ここから巻き返す」と自分に言い聞かせるように誓った。

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