豊ノ島13場所ぶり関取復帰、大ケガで幕下2年「夢かなった」

[ 2018年9月27日 05:30 ]

豊ノ島は13場所の関取復帰の喜びを沙帆夫人、長女・希歩ちゃんと分かち合った
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 日本相撲協会は26日、東京・両国国技館で大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、極芯道(22=錦戸部屋)と友風(23=尾車部屋)の新十両昇進を決めた。元関脇の豊ノ島(35=時津風部屋)が再十両となり、13場所ぶりの関取復帰となった。

 元関脇・豊ノ島は戦後6番目の年長記録となる35歳4カ月での十両返り咲きとなった。東京都墨田区の時津風部屋で「(再十両は)番付に載らないと実感は湧かないが、うれしい」と笑顔を見せた。東前頭11枚目だった16年名古屋場所前の稽古で左アキレス腱を断裂し、2場所連続全休で幕下に落ち、幕下生活は丸2年に及んだ。「次に泣く日は(関取に)戻って泣こうと言っていた。その夢がかなって良かった」と喜びに浸った。

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