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バド桃田、前年覇者破り4年ぶりV「感覚戻ってきている」

[ 2017年9月7日 05:30 ]

全日本社会人選手権最終日 男子シングルス決勝   桃田2―0坂井 ( 2017年9月6日    広島県立総合体育館 )

男子シングルスで4年ぶりの優勝を果たした桃田賢斗
Photo By 共同

 バドミントンの全日本社会人選手権が6日に最終日が行われ、男子シングルスは元世界ランキング2位で、5月に違法賭博問題による出場停止処分が解除された桃田賢斗(23=東京)が4連覇を狙った坂井一将(東京)を下して、4年ぶり2度目の優勝を果たした。女子ダブルスは志田千陽、松山奈未組が世界選手権代表の福万尚子、与猶くるみ組との熊本勢対決を制して初優勝した。

 日本の元エース、桃田が地力の差を見せつけた。決勝では4連覇を狙った坂井を圧倒。「パフォーマンスを出し切ろうと思った結果。優勝を狙っていたのでうれしい」と白い歯を見せた。武下との準決勝では、1ゲーム目で17―20とゲームポイントを握られたが「相手は息が上がっていた。逆転できる」と慌てず、5ポイントを連取して勝利につなげた。

 トップレベルの選手不在とはいえ、8月上旬の国際大会に続く優勝。復帰後、国内では負けなしで「感覚は少しずつ戻ってきている」。世界のトップへと返り咲くための戦いへ、自信を深めた。

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