松山、イーグルで谷原救った!6差23位後退に「3打差くらいにできれば」

[ 2017年4月30日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー チューリッヒ・クラシック第2日 ( 2017年4月28日    米ルイジアナ州エーボンデール TPCルイジアナ=7425ヤード、パー72 )

チューリッヒC第2R、2番でラフから第2打を放つ松山
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 11位で出た松山英樹(25=LEXUS)、谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)組は1イーグル、5バーディー、1ボギーの66で回ったが通算9アンダー、135で首位と6打差の23位に後退した。第2日は2人のうちホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールで行われ、35位までが決勝へ進んだ。ヨナス・ブリクスト(33=スウェーデン)、キャメロン・スミス(23=オーストラリア)組が通算15アンダーでトップに立った。

 松山がイーグルで流れを変えた。谷原が1番でチャンスを逃し、4番はそろってショットが乱れてボギーと停滞ムードが漂っていた。谷原は「苦しかった。僕はパットがなかなか決まらなかった」と振り返った。しかしパー5の7番で松山が底力を見せた。残り200ヤードの2打目を7Iでピン上5メートルに乗せ、スライスラインを読み切ってイーグルを奪取。谷原が「ここから元気出していこう」と声を出すと空気が変わった。

 8番から谷原、松山、谷原と交互にバーディーパットを沈めた。12番は松山がチップショットをねじ込み、13番はそろって精度の高いショットを披露。瞬く間にスコアを伸ばした。松山は「ただのバーディーだったらあまり流れが変わっていなかった。イーグルで良かった」と胸を張った。

 一時は予選通過圏外に落ちながら盛り返し、トップとは6打差。「3日目に3打差くらいにできれば、最終日が楽しみになる」と松山の横で、谷原がうなずいた。3日目はフォアサム。谷原は「一球一球集中してやれたらいい」とうなずいた。

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