東海大仰星、連覇へ王手!決勝相手は「高校3冠」狙う東福岡

[ 2017年1月5日 15:28 ]

<東福岡・御所実>後半、突進する東福岡・箸本
Photo By 共同

 第96回全国高校ラグビー準決勝は5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝2試合が行われ、東福岡(福岡)が御所実(奈良)を25−24で、東海大仰星(大阪第1)が桐蔭学園(神奈川)を29−21で下して、それぞれ決勝進出を決めた。決勝は7日に行われる。

 2季ぶりの「高校3冠」を狙う東福岡は、第1試合で前々回大会準優勝の御所実(奈良)と対戦。前半は相手のモールに苦戦し、最初のトライを献上。12分にトライを奪ったものの、14、25分にもモールからのトライを許して8−19とリードされる展開となった。

 それでも後半に入り、個々の突破力が機能。後半4分、同20分にトライを奪い差を4点に詰めると、24分にはSH隠塚が抜け出して逆転。最後は御所実の怒とうの攻めをしのいで1点差で勝ち切り、2年ぶりの決勝へ駒を進めた。

 昨年の決勝と同じカードとなった第2試合。東海大仰星は春の選抜大会で逆転負けを喫した相手に先制トライを許すなど、前半を7−14で折り返したが、徐々に昨年王者の貫禄を披露。後半5分、敵陣22メートルラックから、WTB根塚が抜け出してトライ。ゴールも決まり同点に追いつくと、同8分にトライを奪って逆転。15分にもトライを決めリードを広げるとそのまま逃げ切り、連覇まであと1勝とした。

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