「貴乃花一門」に変更 他の5つと同等に 4部屋で活動

[ 2014年5月23日 23:01 ]

 大相撲の貴乃花親方(元横綱)を中心に四つの相撲部屋で活動している貴乃花グループが、他の一門と同等となり「貴乃花一門」に名称を変更したことが23日、日本相撲協会関係者の話で分かった。協会から各一門へ支給される助成金が、ことしから同グループにも支払われることに伴う変更で、相撲部屋を系統別に分ける一門は六つに増えた。

 貴乃花親方は2010年の協会理事選挙を前に、改革を望む若手、中堅親方を中心に支持を集めて立候補を決意し、二所ノ関一門を離脱。阿武松親方(元関脇益荒雄)ら支持者とともにグループを形成し、連合稽古を実施するなどしてきた。

 貴乃花一門には貴乃花部屋、阿武松部屋、大嶽部屋、立浪部屋が所属。貴乃花親方は理事3期目で4月から相撲協会に常勤する執行部に入り、総合企画部長や危機管理部長などの要職を務めている。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2014年5月23日のニュース