白鵬  史上4人目の横綱通算500勝目!最速達成

[ 2013年11月12日 06:00 ]

大相撲九州場所2日目

(11月11日 福岡国際センター)
 白鵬が相撲巧者の安美錦を危なげなく押し出して大鵬、北の湖(理事長)、千代の富士(九重親方)に続く史上4人目の横綱通算500勝目を挙げた。

 38場所での達成は北の湖の40場所を抜いて史上最速。「達成感はありますけど、まだ2日目ですからね。これからです」と喜びもそこそこに気を引き締めた。これで年間最多勝の単独1位も確定した。

 初日は土俵について「軟らかい。危ない」と物言いをつけた横綱。土俵監督を務める呼び出しの次郎は「送られてきた土が軟らかかった。(それで)作る段階で倍以上叩いて、硬くしようと(頑張った)。水まきで調整していますが、天候などで仕方ない面もあります」と理解を求めた。白鵬は節目の白星を挙げたこの日の土俵を「滑ったという感じはしなかった」と裏方の努力に敬意を払っていた。

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