大鵬さん戒名に「忍」 正四位と旭日重光章授与も決定

[ 2013年1月30日 06:00 ]

元横綱大鵬の納谷幸喜さん

 19日に死去した元横綱・大鵬の納谷幸喜さん(享年72)の戒名が「大道院殿忍受錬成日鵬大居士(だいどういんでんにんじゅれんじょうにちほうだいこじ)」に決まった。菩提(ぼだい)寺の妙久心寺(東京都江東区)の関係者によれば「大鵬さんは相撲界で偉大な道を歩んでこられた。生前から忍という文字を好んで使われていたので(金山見学)住職が付けられました」と話した。

 遺体は30日に通夜が行われる青山葬儀所に向かう。当初は29日夜に移動予定だったが、通夜当日の朝まで大鵬道場の看板がかかる大嶽部屋を見守る。大嶽親方(元十両・大竜)は「移動するのはあした(30日)です。しっかり見送りたい」と話した。31日の告別式後には霊きゅう車が両国国技館を訪れ、納谷さんが稽古を積んだ二所ノ関部屋を経て、大嶽部屋の前を通り関係者とお別れする。

 また、政府は29日の閣議で、納谷さんに正四位と旭日重光章を贈ることを決めた。

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