内村、リオまで続くキング・ロード!婚姻届提出「1」8つ並び

[ 2012年11月28日 06:00 ]

結婚報道を受け、照れ笑いを浮かべながらKONAMI体育館に入る内村

 4年後の金メダルも決まりだ。ロンドン五輪の体操男子個人総合金メダリスト・内村航平(23=コナミ)が27日、日本体操協会を通じて11月11日に一般女性と結婚したことを発表した。世界選手権、五輪を合わせた世界大会の個人総合4連覇にちなみ「1」が4つ並んだ日に婚姻届を提出したが、受理された時刻が「午前11時11分」だったことが判明。16年リオデジャネイロ五輪まで世界大会の個人総合8連覇を目指す万能キングの今後を暗示するように「1」が8つ並んだ。

 万能キングの心の中を表すように、雲一つない澄んだ青空が広がっていた。内村はこの日、結婚を発表した。埼玉県内の体育館に姿を見せた際には、照れ笑いも浮かべていた。肉声を発することはなく、“幸せ会見”の予定もないというが、日本体操協会を通じて発表したコメントで、新生活への決意を明かした。

 「私は去る11月11日に入籍をいたしましたので、ご報告いたします。ここ数年来の最大の目標であった国際大会が終了し、新しいスタートを切る良いタイミングと考え、入籍することといたしました。今後は公私にわたり生活を充実させ、新しい目標に向けて努力する所存です」

 09年から世界選手権の個人総合で史上初の3連覇を達成し、今夏のロンドン五輪でも個人総合を制した。世界最強のオールラウンダーとして、世界大会で4年連続優勝。昨年10月から愛を育んできた、23歳の一般女性との婚姻届提出日を11月11日にしたのは、4連覇を示すように「1」が4つ並んだ日だからだ。

 しかも、夫人の出身地である千葉県内で提出した婚姻届が受理された時刻が「午前11時11分」だった事実が新たに判明。「1」が8つ並ぶことになった。13年アントワープ世界選手権、14年南寧世界選手権、15年グラスゴー世界選手権、そして16年リオデジャネイロ五輪。これからの4年間も、無敵のキング・ロードが終わることはない。

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