藤田は仕上がり上々 闘争心むき出しの谷口

[ 2012年11月28日 16:49 ]

 男子ゴルフの今季ツアー優勝者らによる最終戦、日本シリーズJTカップの開幕前日の28日、参加26選手が東京よみうりCC(パー70)で最終調整した。賞金王争いトップの43歳、藤田寛之はプロアマ戦でボギーなしだったといい「新しく変えたパターの感触が非常に良かった」と初のタイトル獲得へ、仕上がりは上々の様子だった。

 賞金ランキングでただ一人逆転の可能性を残す谷口徹は、今大会2年連続で藤田に敗れて2位だった。「負けたことなんてすぐに忘れる。いちいち覚えていない。目の前に相手がいるので負けないようにしたい」と、予選ラウンド同組で1歳年下の藤田に闘争心をむき出しにした。

 3度目の賞金王になるには最低でも優勝する必要がある。「優勝のみ。2位なんていらない。最後駄目なら20パットくらいして他の選手に譲ってあげる」と笑わせた。

 今季2勝目を狙う石川遼は6年連続の出場に「この試合は独特の緊張感がある。人数も少ないし、スタートダッシュが重要」と、第1ラウンドで10位以内に入ることを目標に掲げた。

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