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参政・神谷代表 高市自民の1億再生超え動画に言及「あれだけ回したら数億円」「明らかに広告」

[ 2026年2月12日 21:50 ]

 参政党の神谷宗幣代表が12日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、衆院選での各党の広報戦略について見解を示した。

 8日に投開票された衆院選では、これまで衆院で議席がなかったチームみらいが11議席を獲得する大躍進を遂げた。

 神谷氏は、みらいが主要政党で唯一、消費減税を公約に掲げなかったことなどを挙げ、「逆張りしたようなところはあると思う」と勝因を推測した。また、SNSを多用した戦略とも異なっているところにも注目。「どこまでお金かけられたか分からないけど、SNSをバズらせずに地方に持って行くとなった時に、ターゲティング広告とか打ったのかなと。対象とか属性を調べて、ピンポイントで広告を打つというのがある」とし、「そういうのをやられたのかな」と分析した。

 選挙戦中の広告といえば、自民党総裁の高市早苗首相に広告動画が驚異の再生数を記録した。神谷氏は「1億3000万回、回っている高市さんの動画もありましたから。全国民、1回以上見てますよねみたいな。あれだけ回そうと思ったら数億円かかると思うので」と指摘した。

 参政も広告費を投入したというが、「今回、我が党もそうですけど、各党が広告費をだいぶ出したので、単価が上がっているんですよね」と打ち明けた。

 そんな中で、驚きの再生数を記録した自民広告。神谷氏は「そういった中で再生数たたき出すのは、なかなか」と驚きを口にした。

 参政は広告だけでなく、支持者が自然に“いいね”を付けてくれた動画も多いという。一方で、「自民党は再生数は多いけど、いいねは全然、付いてないので、明らかに広告でやってるねというのは顕著に見えた」と分析した。

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