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中道代表選立候補・小川淳也氏 原点は「高松のパーマ屋のせがれ」として培った庶民性「当面は党内融和を」

[ 2026年2月12日 11:43 ]

中道改革連合の代表選に立候補した小川淳也氏(左)と階猛氏=撮影・小田切 葉月
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 衆議院選挙で大敗を喫した中道改革連合の代表選が12日に告示され、階猛、小川淳也両氏が立候補した。同日、都内で共同記者会見を実施。一騎打ちとなった代表選に向けて、小川氏が意気込みを述べた。

 小川氏は冒頭、「私は高松のパーマ屋のせがれでして、今も80近くになる両親が現役でパーマ当てを頑張ってくれています」と話す。「培われてきた私の中に息づく庶民性がありますが、そこから来る不安や将来への見通しのなさ…それらを感じたことが政治を志した原点」と、自身の思いを語った。

 会見では「党を立て直すにあたって、一番立て直したいのは国民生活。党改革としては、当面は党内融和を進めたい。全国を回り参議院、地方議員をどうするか、落選者のケア、女性や若手の登用など、党代表として率いていきたい」と力を込めた。

 小川氏も東大法学部卒。自治省(現総務省)に入省し、沖縄県庁、金融庁、春日井市役所などの勤務を経て、2005年衆院選で初当選。立憲民主党政調会長や幹事長を務めた。

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