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中道・岡田克也氏 衆院選落選で「議員会館撤収完了」報告 「特に高市さんが…」やり残したこと明かす

[ 2026年2月12日 16:55 ]

立憲民主党・岡田克也氏(2015年撮影)
Photo By スポニチ

 衆院選で落選した中道改革連合の岡田克也元外相(72)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、議員会館からの撤収が完了したことを明かした。

 9日に「4日間で議員会館を撤収しなければいけません。悪戦苦闘しているところです」と近況を伝えていたが、この日は「議員会館撤収完了。収集したカエルとともに」と投稿。動画では空になった戸棚を指して「すっかりと引っ越しは終わりました」と報告した。

 コレクションしているカエルの置物はまだあると言い、「残されたのはカエルだけです。昨日20匹ぐらい家に持ち帰ったのですが、私も連れて帰ってというカエルが何匹かいましたので、これを最後に自宅に持ち帰ろうと思います。残ったカエルは色々な思い出として皆さんに差し上げたいと考えています」とユーモアを交えて語った。

 「やり残したことは確かにあります。特に予算委員会でしっかり議論したいと思って準備をしてきました。だいたい100時間ぐらいかけて予算委員会に臨むんですが70~80時間準備したところで解散になってしまいました」と心残りを明かしつつ、「これから主要な争点についてこの場を借りて議論していきたい。特に高市さんが言われた責任ある積極財政、インテリジェンス、安全保障、そういったテーマについて何回かに分けてお話をしていきたい」と意欲を語った。

 岡田氏は衆院選の三重3区で自民党元職に敗れて13選ならず。本人の意向で比例代表と重複立候補していなかった。民主党政権時代に副総理を務めたほか、同党の代表や幹事長を歴任した重鎮。核軍縮や財政健全化をライフワークとし、小選挙区では10戦全勝の強さを誇ってきた。

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