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中道代表選立候補・階猛氏 東大野球部時代はピッチャーも六大学70連敗 「強みは逆境でも諦めないこと」

[ 2026年2月12日 11:42 ]

中道改革連合の代表選に立候補した小川淳也氏(左)と階猛氏(右) (撮影・小田切 葉月)
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 衆議院選挙で大敗を喫した中道改革連合の代表選が12日に告示され、階猛、小川淳也両氏が立候補した。同日、都内で共同記者会見を実施。一騎打ちとなった代表選に向けて、階氏が意気込みを述べた。

 階氏は自身の強みとしたのは「逆境でも諦めないこと」。例として東京大学は2浪で合格、司法試験は働きながら10回目に合格したことを挙げる。東大時代は野球部のピッチャーを務めたが、「野球部時代は六大学で70連敗」と振り返る。「最後まで勝てませんでしたが、逆境でも諦めないことが強み」と再度強調した。

 だからこそ、厳しい状況が続く中道の代表選に名乗りを上げた。「いかなる風雪にも立ち向かう覚悟で、中道で政治のセンターラインを作っていきたい」と力を込める。会見では一人ひとりの幸福を実現する、持続的な経済成長への政策転換に取り組むべく、「富国共栄」を目標に掲げることを明かした。

 階氏は東大法学部卒。日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)、みずほ証券勤務などを経て、2007年の衆院選で初当選。総務大臣政務官、民進党政調会長、衆議院法務委員会委員長などを歴任。今回の衆院選では岩手1区で当選した。

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