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田中真紀子氏 高市首相の衆院解散タイミングに疑問 料理にたとえ「お料理が出ないで私どう?って」

[ 2026年1月22日 15:34 ]

 田中真紀子元外相(82)が22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、高市早苗首相が衆院解散に踏み切るタイミングに疑問を口にした。

 高市氏は23日の通常国会冒頭で解散を宣言し、衆院選(27日公示、2月8日投開票)の実施する。19日の会見では「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明。来年度の予算審議を先送りしてまでこのタイミングで解散する具体的な説明はなかった。

 田中氏は「物価高対策に専念すると、一番最初に高市さんがおっしゃってますから」と指摘。「我々納税者、生活者の目線からすると、政策をやってみて、他にもいろんなことをおっしゃってますよね。安保法制の改革とか。そういうことを具体的にやってみせて、それを他と比べてどうですか?選挙で国民の皆さんのご判断を…というのが選挙のありようだと思い」とし、「まだしないうちに私でいいの?誰でいいの?彼でいいの?って」と首をかしげた。

 番組では、高市氏が飲食料品の消費税を2年限定でゼロにするとしたことに対し、国民民主党の玉木雄一郎代表が街頭演説で「この料理、おいしそうに見えますけど、注文してから40分はかかるね」と皮肉った映像も報道。田中氏は「“私、あれも作れます。これも作れます。食器もあります。おいしそうよ。いかがですか?”って言っても、作ってくれなきゃ分からない。いくらコストがかかるのか。どれだけ時間がかかるのか。おいしいかどうか。やったものを見て、これは安いしおいしいし、栄養価もあるし…といった判断をするんであって、お料理が出ないで私どう?私どう?って」とさらなる疑問を投げかけ、「そんなの無理」と切り捨てた。

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