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高市首相 進退懸けて解散総選挙 勝敗ラインは与党過半数「そうでなければ野田総理か、斉藤総理か」

[ 2026年1月19日 19:21 ]

記者会見で、23日召集の通常国会冒頭に衆院を解散すると表明した高市首相=19日午後、首相官邸
Photo By 共同

 高市早苗首相(自民党総裁)が19日午後、首相官邸で会見し、23日召集の通常国会で衆院を解散することを表明した。27日に公示、2月8日に投開票する日程も発表した。

 これまで政策実行を理由に解散には消極的だったが、高い支持率を背景に、早期の解散に踏み切った。

 「自民党にとっては厳しい選挙戦になることを覚悟している」としつつ、「内閣総理大臣として進退を懸けます」とも訴えた。勝敗ラインを「与党で過半数」と設定した。

 「自民党と日本維新の会で過半数の議席を賜れましたら、高市総理。そうでなければ、野田総理か、斉藤総理か、別の方、間接的ですが内閣総理大臣を選んでいただくことにもなります」。新たに結成した中道改革連合の両共同代表の名前を挙げて、有権者に選択を訴えた。

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