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石原伸晃氏「怒ってるんですよ?」 高市首相が掲げた政策に苦言「議論なく踏み込んだから」

[ 2026年1月19日 21:54 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が19日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、高市早苗首相がこの日の会見で打ち出した消費減税政策に憤りを口にした。

 食料品価格が高止まりする中、高市氏は食料品の消費税率を2年限定でゼロにすると言及。「物価高に苦しんでいる中所得、低所得の方の負担を減らす上でも、現在軽減税率が適用されている飲食料品については2年間に限り消費税の対象としない」と述べた。財源については「今後設置される国民会議で、財源やスケジュールのあり方など、実現に向けた検討を加速する」とした。 

 石原氏は元々、消費減税には反対の立場を取る。「社会保障のサービスを昔みたいに下げて、保険料も下げてというやり方はある」としつつも、「一度享受されたサービスを下げるというのは、政治のメカニズムとして本当に難しい」と理由を説明した。

 しかし石原氏は「2年間だったらできますよ」とし、「私、戻ればすぐ設計図を書けるくらい。役所に言えばすぐ書かせられる」と断言した。

 「今インフレでしょう?。自然増収がある。そこを使って、あとは基金だって切り崩すことができるし、特別会計もある。特別会計で余っているところから貸す。方法はいくらでもある」

 様々な財源を提示した上で、「そこに総理が踏み込んじゃったんですよ」と指摘。「私は怒ってるんですよ?だから。議論なく踏み込んだから」と述べ、議論なきまま掲げた減税政策に憤慨していた。

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