×

舛添要一氏 高市首相会見にダメ出し「少し力みすぎ」「“働いて、働いて”の繰り返しではなく」

[ 2026年1月19日 18:57 ]

舛添要一氏
Photo By スポニチ

 国際政治学者の舛添要一氏が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、衆院解散を表明した高市早苗首相の会見について苦言を呈した。

 高市氏はこの日夕、首相官邸で会見し、23日召集の通常国会で衆院を解散することを表明した。27日に公示、2月8日に投開票する日程も発表した。

 会見では、昨年10月の自民党総裁選で使い、昨年の新語・流行語大賞にも選ばれたフレーズを再び口に。「内閣総理大臣に就任して以来、国会の会期中であっても、閉会中であっても、日本にいても、海外にいても、働いて働いて働いて働いて働いてまいりました。選挙期間中も高市内閣は各府省庁の職員と働き続けます」と述べた。

 会見について舛添氏は「高市首相の記者会見、少し力みすぎて、ゆとりがない」とダメ出し。「「働いて、働いて」の繰り返しではなく、首相も、日本の未来を落ち着いて、ゆっくりと、じっくりと考える余裕がほしい。後についてくるフォロワーが、最初から疲れてしまう」と忠告した。

 このタイミングでの解散について、高市氏は「高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく」と述べたが、“今”については説得力には乏しい説明。舛添氏は「大義のない選挙という批判は拭い去れないのではないか」と疑問視した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2026年1月19日のニュース