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新党「中道」綱領発表 立民・安住氏「分断や対立をあおる政治から、共生と包摂の政治へ」

[ 2026年1月19日 11:15 ]

新党「中道改革連合」の綱領発表会見に出席した立憲民主党の安住淳幹事長(左)と公明党の西田実仁幹事長(撮影・小田切 葉月)
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 立憲民主党と公明党が衆院選の選挙協力で結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)の綱領が19日、国会内で発表された。会見には立民の安住淳幹事長と、公明の西田実仁幹事長が出席。安住氏は「分断や対立をあおる政治から、共生と包摂の政治へという中道の考え方を盛り込んだ」と述べた。

 綱領には「右派・左派問わず急進的な言説が目立ち始め、多様性を尊重し、共に生きる社会を築こうとする努力が、いま脅かされている」と記載。党が目指す道として、「極端主義に立ち向かい、不毛な対立によって社会が引き裂かれることを防ぐ責任ある中道改革勢力として立ち上がる」とし、「国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として、国民が求める改革を主導する基軸となることを目指す」と記した。

 政策の5つの柱は以下の通り。

 (1)一人ひとりの幸福を実現する、持続的な経済成長への政策転換
 (2)現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築
 (3)選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現
 (4)現実的な外交・防衛政策と憲法改正議論の深化
 (5)普段の政治改革と選挙制度改革
 同党は同日午後、基本政策を発表する。

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