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石原伸晃氏 高市首相の解散時期に指摘 地盤固めには理解も「私には若干クエスチョンが」

[ 2026年1月19日 20:51 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が19日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、高市早苗首相がこの日、衆院解散を表明したことについて見解を述べた。

 来年度予算の年度内成立を犠牲にしてまで踏み切った解散。このタイミングでの解散に、高市氏は「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく。それしかない。そのように考えたから」と説明した。

 この説明に、石原氏は「この時期をもって解散するというのは、ある意味では政権基盤を強くさせて下さいと」と理解を口にした。さらに「政権基盤が弱いままの高市早苗では、どんなに支持していただいても、思っている政策を実現できない。自分が一度、国民の皆さん方から洗練されて、国民の皆さんが“早苗ちゃん、やれ!”と言っていたたければ自分は戦いたいと」と、高市氏の胸中を察した。

 一方で「ただし、国民の皆さんが今のタイミングで選挙を望んでいるのかどうか、私には若干クエスチョンが付く」と述べ、国民目線からの見解も口にした。

 「物価高対策、新連立になって凄くよくやっていると思う。成果も出ている。徐々に成果が出てきている」。ここまでの高市氏の政権運営を評価しつつ、「でも国民は“まだ足りないんじゃないかな?十分じゃないんじゃないかな?早苗さんの考える処方せん、あと何があるの?”、そういうものを聞きたかったんじゃないかなって気がします」とも指摘した。

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