×

自民両院議員懇談会、高市総裁へ責任求める声なく…田崎史郎氏が解説「熱気がない。党内抗争疲れも」

[ 2025年10月14日 21:12 ]

自民党の高市早苗総裁
Photo By AP

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が14日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、この日行われた自民党の両院議員懇談会についてコメントした。

 公明党との連立解消を受けて、高市早苗総裁は懇談会で「私の責任だ。おわび申し上げる」と陳謝。連立離脱にいたる経緯などが説明されたが、出席した議員によると約20人が発言したが高市氏の責任を求める声は出なかったという。

 田崎氏は「多分そうなるだろうと思っていた」と出席議員から責任追及の声が上がらなかったことは予想通りだとし、「自民党の中堅議員らにあたると、総裁選の前倒しを求めて議員総会や議員懇談会をやった時の熱気がまるでない。石破さんを力ずくでも下ろさなきゃいけないと盛り上がっていた、総裁選も盛り上がったが10日前にその結果が出た。それで高市さんに決まった、その後連立離脱が起きたが、自分たちが選んだ総裁がやったことだから、とりあえず様子を見ようという感じです」と党内の空気を説明。

 石破下ろしに「力を使い果たした面もある」とし、「党内抗争疲れみたいのもあって。ここで新たに仕掛けて何とかしようという気力を、自分の取材する範囲では得られなかった」と明かした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年10月14日のニュース