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公明・斉藤代表 連立解消の自民とは今も没交渉 連絡「特にありません」 田崎史郎氏も苦言

[ 2025年10月14日 17:13 ]

斉藤鉄夫氏
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 公明党の斉藤鉄夫代表(73)が14日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、自民党との連立解消表明後について語った。

 斉藤氏は10日、自民の高市早苗総裁らと会談後、政治とカネに関する基本姿勢の相違を理由に、連立を解消することを表明。一方で野党各党が首班指名での統一候補擁立を実現すれば、政権交代の可能性も出てくる状況になった。

 今回、自民総裁選を受けて、公明との関係性について指摘されるのが、公明に対するパイプのなさ。公明に対して否定的な麻生太郎氏が副総裁に就くなど、これまで存在していた両党の橋渡し的な存在がいなかった。斉藤氏は「普通、これでどうだろうか?と水面下の打ち合わせがあるものですが、今回は何もなかった」と説明。「西田(実仁)幹事長の方から向こう側に何か案はないんですか?といったことを言っておられましたが、今回はそういう向こうからの話はなかった」とも明かした。明確な改善の意思を感じられず、10日に高市氏へ連立離脱を通達したという。

 政治ジャーナリスト田崎史郎氏からは「先週金曜決裂した後、今日に至るまでは(話はあったか)」と問われると、斉藤氏は「特にありません」と返答。解消後も没交渉状態だとした。

 田崎氏は「やっぱり…」とポツリ。「首班指名選挙をやるに当たって、公明党が斉藤さんの名前を書いてくれればいいけど、もしも野党に乗ることになったら、自民党にとって凄く大変なことになる。決裂した後も提言、“仲良くしましょうね。こういうことをやって欲しくありませんよ”と言っておかなければいけないのに、言ってないんですよ」と、公明に対する自民サイドの扱いに苦言を呈した。

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