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自民・片山さつき氏 高市早苗氏勝利に歓喜「その瞬間、涙が出ました」 スピーチを絶賛「気迫に溢れて…」

[ 2025年10月4日 17:41 ]

片山さつき氏(2012年撮影)
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 自民党の片山さつき参院議員(66)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、この日行われた自民党総裁選で第29代総裁に選出された高市早苗前経済安全保障担当相(64)を祝福した。

 高市氏が初めて出馬した2021年総裁選に続き、今回も推薦人に名を連ねた(前回は選挙管理委員)。Xでは「天が味方してくださいました。党員票が119対84、1回目の議員票も64票と、相手と十数票以内に付けて臨んだ決戦。今年の高市早苗5分スピーチは気迫に溢れて、素晴らしかった。結果議員票も149票と過半数、都道府県は36対11で25票差でしっかり勝利する事が出来ました。その瞬間、涙が出ました」と喜びをつづり、「高市早苗総理大臣誕生」のハッシュタグを付けて投稿した。

 片山氏は先月19日に出演したテレビ番組で「保守で強い経済、アベノミクス、“ジャパンイズバック”という言葉を今日高市さんから聞いて非常にうれしかったし、日本には底力があるので、エネルギー政策とか外国人や外交安保の考え方、何と言っても憲法改正と日本の伝統を守る皇室典範の改正、これをはっきり言ってくれている」と高市氏を支持する理由を語っていた。

 小林鷹之元経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市氏、小泉進次郎農相の5人が立候補。高市氏はトップで進出した上位2人による決選投票で、国会議員票149票、都道府県票36票の合計185票を獲得。小泉氏は国会議員票145票、都道府県票11票の合計156票で、いずれも高市氏が上回った。

 15日の実施が検討されている首相指名選挙を前に、野党各党が候補を一本化させるのが厳しい状況。そのため自民党総裁が首相に指名される可能性が高い。高市氏が第104代首相に指名されれば、日本憲政史上初の女性首相が誕生する。

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