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田崎史郎氏 高市早苗新総裁で連立どうなる?「維新は小泉さんを想定。そのまま引き継がれる可能性は…」

[ 2025年10月4日 17:02 ]

自民党総裁選の決選投票前に演説する高市早苗氏(AP)
Photo By AP

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が4日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル サタデー」(土曜前11・30)に出演。高市早苗前経済安全保障担当相(64)が決選投票で小泉進次郎農相(44)を破り、新総裁に選出された自民党総裁選についてコメントした。

 小林鷹之元経済安全保障担当相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農相の5人が立候補。高市氏はトップで進出した決選投票で、国会議員票149票、都道府県票36票の合計185票を獲得。小泉氏は国会議員票145票、都道府県票11票の合計156票で、いずれも高市氏が上回った。

 15日の実施が検討されている首相指名選挙を前に、野党各党が候補を一本化させるのが厳しい状況。そのため自民党総裁が首相に指名される可能性が高い。高市氏が第104代首相に指名されれば、日本憲政史上初の女性首相が誕生する。

 衆参両院で少数与党のため、今後は連立枠組みの拡大が焦点となる。田崎氏は「公明党は、高市さんは望んでいなかったけれども、正直なところ。しかし高市さんであっても連立を組んでやっていくだろうと思う」とし、「連立の拡大が可能かってところになると、維新はあくまで小泉さんを新総裁として想定してやっていたのがそのまま引き継がれる可能性はなくて。連立の拡大という点ではちょっと影が差すような感じがする」と日本維新の会の思惑を説明。

 首相指名選挙については「維新は小泉さんであれば『小泉進次郎』と書きたいという気持ちは持ってたんですよね。果たして高市さんの時に書くかというと、そこは微妙だと思う」と私見を語った。

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