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田崎史郎氏「大したもん」と評価する維新のキーパーソン「自民総裁選に立つだろう人みんなと飲んだことが」

[ 2025年8月20日 17:32 ]

フジテレビ社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が19日放送のBSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に出演し、参院選の結果を受けて刷新された日本維新の会の執行部についてコメントした。

 参院選では7議席を確保したが比例代表の得票数は2022年の前回の約784万票から大きく減らして約437万票。選挙後、辞意を示した前原誠司共同代表の後任に藤田文武衆院議員が就任し、12日には遠藤敬衆院議員の国対委員長再登板などの執行部人事を発表した。

 田崎氏はこの人事について「非常にうまくやった」と言い、「代表である吉村さんを守り、共同代表の前原さんを替えて藤田さんを起用した。本来なら参院選の惨敗はトップが責任を取るべきだがトップを守って2番手以下をガラッと変えた。このやり方はうまかった」と評価。

 執行部の体制は強化されたと受け止めているそうで「維新の方向性が国会運営においてよく見えないところがあったが、国対委員長に遠藤さんがなられたのは強い」と田崎氏。遠藤氏は15年から国対委員長を務め24年12月に退任したが、「各党とパイプを持っている。藤田―遠藤体制で今後の党運営をやっていくんだろうと思う」と推測した。

 遠藤氏について「まず自民党に強い。立憲民主党ともいい関係がある。国民民主党とは若干薄いかもしれないが」と話すと、隣に座っていた国民民主党の玉木雄一郎代表が「そうでもないですよ」と笑顔でツッコミ。

 田崎氏は「遠藤さんは大したもんですよ。自民党とも、全ての幹部と付き合ってるんじゃないですか。総裁選に立つだろうといわれている人たちみんなと飲んだことがあると思う」と明かした。

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