×

神戸MF郷家友太が復帰後初得点「絶対に報われると思って」因縁のスタジアムで躍動

[ 2026年4月5日 19:26 ]

明治安田J1百年構想リーグ   神戸 4―1 岡山 ( 2026年4月5日    JFE晴れの国スタジアム )

郷家友太
Photo By スポニチ

 神戸が今季最多得点で3連勝を手にした。敵地で岡山に4―1と圧勝。大トリを飾ったのが、4年ぶりに神戸に復帰したMF郷家友太だった。2点リードの後半43分、MF井手口陽介のスルーパスに反応。右足で豪快にネットを揺らした。

 「どれだけ勝利に貢献できるかを第一に考えてやってきた。その中でもゴールを決めたい気持ちはありましたけど、やるべきことをやっていれば絶対に報われると思っていた」。1点差に迫られた直後の後半20分にはPK奪取。相手に傾きそうな流れをせき止めた。

 記憶を塗り替える舞台だった。仙台に所属していた24年12月。J1昇格プレーオフ決勝で敗れた。「プロサッカー人生の分岐点となった試合。思い入れもありますし、悔しい思いがかなり強いスタジアムだった。チームも勝って景色を塗り替えられたこと、自分のゴールで勝てたのは非常に嬉しい」。言葉に実感を込めた。

 今季はトップ下の筆頭候補として公式戦14試合中12試合でスタメン出場。スキッベ監督からは「チームに安定感をもたらしてくれるし、安定している」と献身性に絶大な信頼を寄せられているが、この1点を皮切りにより目に見える数字を残していく。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年4月5日のニュース