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神戸MF扇原貴宏が2戦連続PK弾「ギリギリまで迷ったけど…」今季PKキッカーとして5本全て成功

[ 2026年4月2日 00:09 ]

明治安田J1百年構想リーグ   神戸 2―0 清水 ( 2026年4月1日    ノエスタ )

<神戸・清水>後半、神戸・扇原がPKを決める
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 神戸に待望の“PK職人”が現れた。1点リードの後半16分、MF扇原貴宏が2試合連続のPK弾で追加点。「今回も緊張感はありましたが自信を持って蹴ることに集中した。ギリギリまで迷ったけど、蹴る前にGKを見て蹴ろうと決めた」とGKの動きを見て逆サイドに流し込んだ。

 チームは一昨年からPKとの“相性”が悪かった。FW大迫勇也が足を滑らせたり、FW宮代大聖(現ラスパルマス)がストップされるなど、失敗が続いた。J1リーグでは4本連続失敗中だ。だが扇原は試合の中でのPKは2本中2本成功。特別大会独自のPK戦でもキッカーを務め、3本全て決めている。左上に強烈なシュートを叩き込んだ前節・広島戦のように様々な蹴り方ができる。

 ボランチとしても攻守でバランスを取り、試合の流れを作った。円熟味を増す34歳がチームに安定感と安心感をもたらしている。

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