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【W杯欧州PO】3大会連続で切符逃したイタリアのガットゥーゾ監督が謝罪「申し訳ない」去就の明言避ける

[ 2026年4月1日 11:10 ]

W杯欧州プレーオフA組決勝   イタリア 1―1(PK1―4) ボスニア・ヘルツェゴビナ ( 2026年3月31日    ボスニア・ヘルツェゴビナ ゼニツァ )

W杯出場を逃したイタリア代表のガットゥーゾ監督(AP)
Photo By AP

 3大会連続プレーオフでW杯出場を逃したイタリア代表のガットゥーゾ監督が、「申し訳ない」と口にした。

 3月31日に行われたボスニア・ヘルツェゴビナとのW杯欧州プレーオフA組決勝で、1―1の延長から突入したPK戦の末に1―4で敗れ、敗退した。

 地元メディアによると指揮官は敗戦後、公共放送局のインタビューで「きょうは申し訳ない。成し遂げられなかった。選手たちはあんなにひどい目に遭うべきではなかった。彼らは走り、戦った。私は彼らに感謝するしかない。このような打撃は受け入れがたく、痛みを伴う。われわれのために、イタリアのために、全てのサッカー界のために通過したかった」と謝罪した。

 さらに「不公平だが、それがサッカーだ。ときには喜ぶこともあれば、打ちのめされることもある。でもこれは受け入れがたい。彼らの心意気と献身は私をも驚かせた」と吐露。自身の去就については「きょうはそれについて話す必要はない。このパフォーマンスを受け入れるが、痛みを伴う」と明言を避けた。

 衝撃的な敗退を受け、イタリア国内では18年から同国連盟の会長を務めるグラヴィーナ氏の辞任を要求する報道も。「普通の国であれば、グラヴィーナ会長の辞任はごく自然なことだろう」、「今やるべきことは一つだけだ グラヴィーナをはじめ、全員去れ」などと厳しい論調が並んだ。

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