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【ACLE】広島は2戦合計2―3で敗退 GK大迫敬介「中2日のG大阪戦に切り替える」

[ 2026年3月11日 21:43 ]

サッカー ACLE ラウンド16第2戦   サンフレッチェ広島1―0ジョホール・ダルル・タクジムFC ( 2026年3月11日    広島サッカースタジアム )

広島のバルトシュ・ガウル監督
Photo By スポニチ

 広島はマレーシア王者・ジョホールDTの固い守備と徹底した時間稼ぎに後半45分のFW木下康介(31)のPKのみの1得点に終わり、2戦合計2―3で敗退した。アウェーの第1戦を1―3で落としており、2点差以上の勝利が必要だった。

 木下のPKはMF中島洋太朗(19)のシュートが相手DFのハンドを誘って奪ったもの。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた木下だったが、8強に進めず敗退したことに口は重かった。5秒の沈黙の後「結果的に負けているので何も言うことはないですけど…。ここにたくさん駆けつけてくれたファンサポーターに最後まで後押ししてもらった感謝の気持ちだけです」と静かに話した。

 バルトシュ・ガウル監督(38)は「相手は時間稼ぎしてでも2点を守りたい思いが強く、難しい試合になった。早い時間にゴールが決まれば試合の展開も変わっていたが…。ただ、最後まで選手たちは粘り強くチャンスをたくさんつくってくれた。残念ながら次のラウンドに進めなかったところは認めないといけない」と肩を落とした。

 GK大迫敬介(26)は「アウェーで3失点してしまうとゲームを難しくしてしまう。悔しいですけど、中2日なので早く切り替えて。課題はいっぱいありますけど、点は取れて無失点だったことをポジティブに捉えて次に生かしていきたい」と14日の百年構想リーグ・G大阪戦に視線を向けた。FW鈴木章斗(22)は初めてのアジアの舞台だったが「成長した部分はないかなと思う。また成長できるように頑張りたい」と厳しいコメントを残し、MF川辺駿(はやお=30)は「ACLEにすべてを捧げてきたが、結果が出なかった。切り替えるのは難しいが、次に向かいたい」と話した。

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