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【ACLE】神戸“広瀬の1ミリ”からFW大迫勇也弾!3大会ぶり8強進出

[ 2026年3月11日 20:58 ]

サッカー アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)   神戸2―1(2試合合計3―1)FCソウル ( 2026年3月11日    ノエスタ )

神戸FW大迫勇也
Photo By スポニチ

 エースの一撃で神戸が3大会ぶりのベスト8進出を果たした。ホームでFCソウル(韓国)に2―1の逆転勝利。アウェーと合わせて2試合とも勝利し、突破を決めた。

 ミヒャエル・スキッベ監督が「難しくなるのは理解している。集中が必要で、我々のベストが求められる」と予想した通り、前半20分に先制点を許す苦しい展開。後半はボールを持たれ、一方的に攻め込まれた。重苦しい展開を切り裂いたのが後半開始から出場したFW大迫勇也だった。

 同28分にDF広瀬陸斗のクロスをドンピシャヘッド。ポスト直撃となったがスタジアムの空気が変わった。そして歓喜の瞬間は5分後に訪れた。大迫の左からのクロスは流れたが、ゴールラインギリギリ“1ミリ”で広瀬がボールを残し、FW武藤嘉紀が回収。そのクロスをファーサイドから走り込んだ大迫が右足スライディングシュートで流し込んだ。エースの今季初得点で勢いを加速させると、同44分には相手ミスを突いたMF井手口陽介が技ありループで逆転弾。試合を決めた。

 昨年は第1戦目のリードを守れず、ベスト16で敗退。クラブ悲願のアジア制覇はあっけなく幕を閉じた。その悔しさを晴らした。

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