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【欧州CL】トットナム 開始17分でミス連発のGK交代 公式戦6連敗と新監督の就任4連敗はクラブ初

[ 2026年3月11日 20:24 ]

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦   トットナム2―5Aマドリード ( 2026年3月11日    スペイン・マドリード )

前半17分で交代させられるトッテナムのGKキンスキー(AP)
Photo By AP

 トットナム(イングランド)が敵地のアトレチコ・マドリード(スペイン)戦で完敗した。敵地のピッチで適応に苦しみ、GKキンスキーが前半6分に足を滑らせてパスミスから先制点を献上。同14分にはDFファンデフェンが足を取られ、バックパスの処理に失敗して2点差とされた。続くプレーではキンスキーがバックパスを左足ダイレクトで処理しようとしてキックミス。3点目を奪われ、そのまま前半17分で交代を告げられた。

 チームはその後も失点を重ねて2―5で完敗。ホームの第2戦を残すとはいえ、準々決勝進出が大きく遠のく結果となった。散々のCL初出場となった22歳のチェコ代表GKは今季ここまでの公式戦出場が優先順位の低いイングランド・リーグ杯の2試合のみ。プレミアリーグで16位と苦戦が続く中、守護神ビカーリオの不振もあって大一番で先発に抜てきされたが、大きく期待を裏切る結果となった。

 トゥドル監督は「試合前は正しい決断と思ったが、試合後はもちろん違う」と起用ミスを認めるコメント。異例の早期交代には「彼とチームを守るために必要だった」と語った。公式戦6連敗に加え、2月中旬から指揮を執るトゥドル監督の就任4連敗もクラブ史上初の悪夢。地元メディアでは早くも解任の可能性が報じられている。

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