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【ACLE】町田・中村 8強入りで「新たな1ページを刻めた」 ヘディングで決勝点もぎ取る

[ 2026年3月11日 00:24 ]

アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE) ( 2026年3月10日    町田GIONスタジアム )

前半、ゴールを決める町田・中村(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 ACLE決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、東地区首位の町田はホームで同8位の江原(韓国)を1―0で下し、2戦合計1―0で8強入りを決めた。前半25分にMF中村帆高(28)がヘディングシュートで決勝弾。プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選出された。準々決勝以降は西地区のクラブも交え、来月17~25日にサウジアラビアで集中開催される予定だが、西地区の決勝トーナメント1回戦は中東情勢の悪化を受け、延期されている。

 POMに選出された中村は試合後の会見に登壇すると、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 「本当に町田の(歴史に)新たな1ページを刻めた。ベスト8進出は(クラブにとって)大きなこと」

 決勝ゴールは前半25分だった。FW羅相浩(ナ・サンホ)が左サイドからペナルティーエリアへクロスを送る。逆サイドの中村は素早く反応し、全速力で走り込んだ。「クロスにウイングバックが飛び込む形はチームとして狙っていた。素晴らしいボールを上げてくれたので自信を持って飛び込むだけだった」。最後はヘディングシュートでゴール左下に押し込んだ。

 次は集中開催の会場へ舞台を移し、アジアの頂点を目指す。中村は「もっともっと上を目指しているので次も勝てるように頑張りたい」と力強く見据えた。

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