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大宮、山本桜大が2戦連発で開幕2連勝 宮沢監督「レッドブルのサッカーの体現者」高評価

[ 2026年2月14日 18:01 ]

明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-Bグループ第2節   大宮3―2札幌 ( 2026年2月14日    NACK5スタジアム大宮 )

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 大宮がMF山本桜大(21)の2試合連続ゴールなどで逆転勝ちした。1-2でリードされる苦しい展開だったが、後半38分に、右サイドのMF茂木力也(29)のクロスをゴール中央で山本が頭で合わせて同点、アディショナルタイムに入り、50分にFWカプリーニ(28)が決めて逆転勝ちした。

 宮沢悠生監督(40)は「前回の松本戦と違った展開になったが、選手がやるべき事を信じてやってくれて、勝ち点3が取れた。改善するところもあるが、3を積み重ねたことは評価にあたる」と、選手を評価。開幕戦の松本戦に続いてゴールを決めた山本は「反応できてよかった。当たればいいかなと」と同点弾を振りかえる。2試合連発については「結果はいいと思うが、チームとしてはもっと圧倒して勝ちたい」と続けた。

 山本は柏の下部組織出身で、決定力などが高く評価されていたが、出場機会を求めて一昨年は栃木SC、昨季は山口に期限付き移籍、今年も大宮に期限付き移籍した。開幕からポジションをつかみ活躍、この試合でもゴールのほかにもトップ下でボールに絡み、前半終了間際にもポストに当たるミドルシュートを放つなど、いい仕事をしている。宮沢監督も「運動量も含めてやりたいレッドブルのサッカーの体現者のイメージで評価している。きょうはボールロストが多かったが、もっとできる。ここから伸びていって、自信を持って回りとつながってゴールを量産してほしい。ディフェンスで奪いきる、プレスの強度も上で通用するのでチームを引っ張って行ってほしいと思っている」と評価した。

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