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神戸MF鍬先祐弥 古巣&山口蛍に成長の跡示す「気合入る。何より負けたくない」2月13日・長崎戦

[ 2026年2月12日 13:46 ]

神戸MF鍬先祐弥
Photo By スポニチ

 神戸はあす13日、百年構想リーグ・長崎戦(ノエスタ)を行う。古巣との初対戦となるMF鍬先祐弥(27)は「気合は入るし、何よりも負けたくない。神戸の選手として、自分の特徴を出してプレーしたい」と並々ならぬ意気込みを口にした。

 早大から長崎(当時J2)に加入。1年目からレギュラーをつかみ取り、24年に神戸へのステップアップを果たした。その移籍を決断した一因は、現長崎所属で一昨年まで主将を務めたMF山口蛍の存在。「一緒にプレーをして、ピッチ内外で凄さを感じることができた。自分の基準が一つ上がった。成長を見せられれば。局面で負けないように頑張りたい」。わずか1年間だけだったが、得たものは大きいと強調した。

 24年9月に左膝外側半月板と左大腿骨外顆軟骨で長期離脱した山口は、手術に踏み切らせた理由の一つとしてMF井手口陽介とともに鍬先の成長を挙げた。そして鍬先は昨年はリーグ30試合出場1得点。ボランチだけではなくサイドバックなど複数ポジションができるマルチプレーヤーとして、チームの欠かせない戦力になった。

 MF扇原貴宏が左足を痛めて欠場。スタメンが有力視される鍬先は「今の長崎は彼を中心に攻撃が回っていると言っても過言ではない。彼を気持ちよくプレーさせないのは大事」とMFマテウス・ジェズス封じを誓う。攻守の繋ぎ役として存在感を発揮し、古巣サポーターと山口に“恩返し”をする。

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