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リバプール遠藤航が深刻な左足負傷で長期離脱へ 検査待ちもスロット監督が「かなり長い間」と指摘

[ 2026年2月12日 09:23 ]

イングランド・プレミアリーグ第26節   リバプール 1―0 サンダーランド ( 2026年2月11日    英国・サンダーランド )

サンダーランド戦の後半、担架で運ばれ途中交代となるリバプールMF遠藤(ロイター)

 リバプールの日本代表MF遠藤航(33)が左足負傷で長期離脱する見通しになった。11日に敵地で行われたサンダーランド戦で今季リーグ戦初先発を果たして右サイドバックでプレーしたが、後半17分に相手クロスに対応した際に左足首付近を痛めたもよう。一度はプレーを続けたが、次にプレーが途切れるとピッチに倒れたまま起き上がることができず、同24分に担架で運ば出された。

 スロット監督は試合後、遠藤に関し「深刻なもの。どれほど深刻かはまだ分からない。明日、検査する必要がある。しかし、状況は良くない」と指摘。「「(患部が足首か)あまり確信が持てない。足首なのか、足なのかは明日、診察しなければ」と続けた。復帰までの道のりに関しては「彼はかなり長い間、離脱することになると思う。どのくらいか、現時点では言うのは難しい」と話すにとどめた。

 遠藤は昨年12月6日のリーズ戦で右足首を負傷して離脱。公式戦11試合ぶりの出場を果たした1月24日のボーンマス戦から2試合連続の緊急出場で本職と異なるセンターバック、サイドバックでプレーしてチームの危機に対応し、存在感を示していた。2試合ぶりの出場となったこの日は今季リーグ戦初先発。今季はリーグ戦8試合(先発1)を含む公式戦に出場している。

 W杯イヤーを迎えた日本代表には主力クラスの負傷者が相次いでおりDF町田浩樹(ホッフェンハイム)、DF瀬古歩夢(ルアーブル)、MF久保建英(Rソシエダード)らが離脱中。MF南野拓実(モナコ)は左膝前十字じん帯断裂の重傷を負い、W杯出場が厳しい状況となっている。

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