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ソシエダ指揮官 バルサ戦で左太腿裏負傷の久保に言及「重度の筋肉損傷」今後MRI検査、離脱期間は未定

[ 2026年1月19日 10:21 ]

スペイン1部第20節   Rソシエダード2ー1バルセロナ ( 2026年1月18日    サンセバスチャン )

バルセロナ戦の後半、担架で運ばれ途中交代となるRソシエダードの久保(ロイター)

 18日の本拠バルセロナ戦で負傷交代したスペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)について、試合後にマタラッツォ監督が言及した。

 首位との一戦で公式戦8試合連続の先発出場を果たした久保は、1―0とリードした状況で速攻を仕掛けようと全速力で自陣から走った際に左太腿裏を押さえて倒れ込んだ。治療を受けた後に後半24分に担架でピッチを後にした。

 地元メディアによると、指揮官は試合後の記者会見で「まだMRI検査は受けていないが、重度の筋肉損傷を負っている。久保は攻撃面だけでなく、守備面でも能力と意欲にあふれ、我々にとって非常に重要な選手なので、非常に残念だ。彼は多くの距離をカバーしており、それは長い間見られなかったこと。我々にとって非常に重要な選手だが、残念ながらどれくらいの期間欠場するかは分からない」と話したという。

 久保はここまでのリーグ戦で3試合連続ゴール関与など好調を維持。新年に入ってからは10日間で3試合の公式戦にほぼフル出場し、直近の13日のスペイン国王杯オサスナ戦では延長戦を含む120分間の激闘にフル出場していた。

 「マルカ」は「68分に交代した際に担架で運ばれることになった久保の筋肉の負傷は、レアル・ソシエダにとってその夜の最悪の出来事だった。この日本人選手は、リーガ・エスパニョーラと国王杯のスケジュールの非常に重要な時期に、数週間の離脱を強いられるほどの重度の肉離れを負ったとみられたからだ」と報じた。6月にW杯北中米大会開幕が迫る中、森保ジャパンの柱を担う24歳の状態が気がかりな状況となった。

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