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森保監督 理想のベースキャンプ地はダラスも「優先権はポット1。ちょっと難しい」

[ 2025年12月12日 20:48 ]

米国から帰国して取材に応じる森保監督
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 日本代表の森保一監督(57)が12日、米国から帰国して羽田空港で取材に応じた。5日に米ワシントンで開催されたW杯抽選後は現地に残り、ベースキャンプ候補地や決勝会場のメットライフスタジアムを視察。理想のベースキャプ地がW杯で第1、3戦を行うダラスであると明かした上で「優先権はポット1の国にあるので、ダラスはちょっと難しい」との見解を示した。

 ダラス近郊には複数のキャンプ地があるが、最も環境の良い会場は優先権のあるポット1の国に抑えられるとの見立てだ。ダラスのスタジアムは開閉式屋根付で空調も効く。第2戦の会場のモンテレイは夜10時キックオフで気温も20度台前半まで下がる可能性が高い。最低限の暑熱対策は必要との認識を示した上で「ホテルと練習施設が快適に過ごせる」ことを重視する方針も明かした。

 FIFAの定めるW杯前の活動開始日が当初の6月1日から1週間前倒しされたため、国内合宿後に米国入りする方針。当初は事前キャンプ地とベースキャンプ地を分けない想定で動いていたが「事前キャンプ地とベースキャンプ地は別々にしようかなというところももう1回検討して決めたいなと思います」と語った。

 FIFAランク18位の日本は1次リーグF組に入り、同7位のオランダ、同40位のチュニジア、そしてウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアによる欧州プレーオフ(PO)B組の勝者と対戦。1位か2位で決勝トーナメントに進出すれば、1回戦でブラジル、モロッコの同居するC組の1位か2位と激突する。

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