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【神戸】サンタクロースに扮したMF佐々木大樹「きょうから動いている」V奪回へ早くも始動

[ 2025年12月12日 20:54 ]

サンタクロースの衣装に身を包んで「ノエスタライトアップ2025」点灯式に出席した神戸MF佐々木(中央)
Photo By スポニチ

 特大プレゼントは『来季V奪回』だ。12日、本拠地スタジアムの「ノエスタライトアップ2025点灯式」にサンタクロースに扮した神戸MF佐々木大樹(26)が出席した。

 「皆に“似合っている”と言われたので、この格好で町に出たいと思っています」。コスプレに関しては冗談を交えながらファンとの交流を楽しんだ。だがサッカーの話題になるとトーンは一変。「チームはどの大会でも常に優勝を狙っている。そこは目指していく」。国内無冠に終わった今季の悔しさをぶつけると決意を示した。

 その言葉を裏付けるように「きょうから体を動かしています。今季の最後は体の仕上がりが良い感じだった。その感覚を持続させたいので動きました」と明かした。25年最終戦のACLE成都蓉城戦(中国)が9日に終了したばかりだが、わずか2日間オフで視線は来季へ向いていた。「基本的には動いていこうと思う」と話した。

 年末年始のトレーニング継続といえば22年オフのMF山口蛍だ。年末年始に旅行で訪れた北海道でも雪中走をしてトレーニングを欠かさなかった。その過酷な追い込みが23年のリーグ初優勝へつながった。当時の残留争いからの巻き返しと、今季の上位争いをした上での無冠では置かれている状況は違うが「積み上げてきたものをオフで崩すのではなく、それを基盤に来季につなげていきたい気持ちはある」と佐々木。主軸としての自覚が端々に滲み出た。

 新体制で臨む来季。「子どもたちが、この神戸で、このスタジアムでプレーするのを夢見るためにも、自分が良いプレーをしないといけない」。子どもたち1人ずつとハイタッチを交わした背番号13はあらためて誓う。特別大会「百年構想リーグ」を始め、全てのタイトルを奪いにいく。

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