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J2藤枝、槙野智章氏の監督就任を正式発表「楽しみにして」“お祭り男”第2章開幕「地域盛り上げたい」

[ 2025年12月12日 09:05 ]

槙野智章氏
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表DF槙野智章氏(38)が、来季J2藤枝の監督に就任することが12日、クラブの公式サイトで正式発表された。

 クラブは公式サイトで「この度、藤枝MYFCは槙野智章氏が新監督に就任し、明治安田Jリーグ百年構想リーグならびに2026/27シーズンよりチームを指揮することが決まりましたので、お知らせいたします」と発表。

 槙野本人もコメントを寄せ「この度、藤枝MYFCの監督に就任しました。サッカーと時間(とき)を刻む蹴球都市である藤枝の地で、Jリーグの監督としてのキャリアをスタートできることを心から嬉しく思います」と報告。

 「100年を超える蹴球愛に溢れた伝統を持つ藤枝という街、サポーター、関わるすべての人々がまだ見られていない新しい景色を皆さんと共に見られるように、監督として魂を込めて、情熱を注いでいきます」とした上で「僕は監督としてチームを勝てるようにするだけでなく、サッカーを通じて志太榛原地域を盛り上げていきたいと思っています」と決意。

 「最高のお祭り、最高のエンターテイメントを創出し、週末にスタジアムに足を運ぶのが待ち遠しくなるようなチーム作りを目指しますので、楽しみにしていてください!」と呼びかけた。

 22年の現役引退時の会見は「槙野劇場第二章開幕宣言会見」と銘打たれ、プロジェクターを使用しながら、自らの今後のプレゼンをするユニークな形式を採用。「サポーターを巻き込むあおりや動き、局面を変える熱血的な監督になりたい」と宣言していた。

◇槙野 智章(まきの・ともあき) 1987年(昭62)5月11日生まれ、広島県広島市西区出身の38歳。広島ジュニアユース―ユースを経て06年にトップチーム昇格。同年12月の清水戦でJ1デビューを果たした。2年目途中からレギュラー定着。11年1月にケルン(ドイツ1部)へ完全移籍。12年1月に浦和へ期限付き移籍し、13年から完全移籍。アル・ナスル(サウジアラビア)や広州恒大(中国)などのオファーを断り、9年間在籍した。その間、ACL優勝(17年)や2度の天皇杯制覇(18、21年)に貢献。22年から神戸に在籍した。日本代表には10年1月イエメン戦でデビューし、国際Aマッチ通算38試合4得点。1メートル82、77キロ。妻は女優の高梨臨。

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