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森保監督 会見で涙…恩師らにささぐ弔い星 「楽しんでいただきたい」18日ボリビア戦

[ 2025年11月18日 05:30 ]

国際親善試合   日本ーボリビア ( 2025年11月18日    国立 )

会見で声を詰まらせる森保監督(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表は18日、ボリビアと親善試合を行う。前日会見で森保一監督(57)は、今回の活動期間中に長崎日大高時代のサッカー部監督の恩師・下田規貴(きよし)さんが死去したことを明かした。最近は同級生も亡くなるなど訃報が続き、国際Aマッチ100試合目の指揮となる年内最終戦で天国にささげる白星を誓った。

 天国の恩師らに思いをはせ、森保監督が涙を浮かべた。ガーナ戦前日の13日に長崎日大高時代の恩師が78歳で死去。サッカーが嫌になり一度はやめた部活動に連れ戻してくれた「今の私がある大きな存在」だ。代表活動期間中で通夜、葬儀の参列は見送った。最近は同級生も亡くなり、この日午前には親交のあったサッカーライターも死去。「大切な方が亡くなって、悲しい。ボリビア戦も勝って、天国の方々にサッカーを楽しんでいただきたい」と声を詰まらせた。

 来年3月にW杯大陸間プレーオフを控えるボリビアとの対戦が、日本初の国際Aマッチ100試合目の指揮。68勝14分け17敗で、勝率は歴代最高の69%。25年は年内最終戦を残して12試合で大量70人を招集し、65人を起用した。理想とする2、3チーム構成できる選手層の実現へ「いくつかのポジションで変更したい」とガーナ戦から先発変更も明言。「幸せなサッカー人生。これからも一日一日、一試合一試合を全力疾走したい」と実感を込めた。

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