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森保監督が会見で涙 高校時代の恩師、同級生が死去「天国におられる方々に楽しんでいただけるよう…」

[ 2025年11月17日 15:20 ]

<日本代表会見>会見で声を詰まらせる森保監督(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表は18日、東京・国立競技場で国際親善試合ボリビア戦に臨む。17日は試合会場で前日会見が行われ、森保一監督(57)が出席した。

 森保監督にとって国際Aマッチ通算100試合目の指揮となる節目の一戦。報道陣から心境を聞かれると、この代表活動期間中に長崎日大高時代の恩師・下田規貴(きよし)さん、さらには同級生が死去したことを明かし、故人をしのんで涙を流した。

 今回の代表活動期間中に「今の私がある大きな大きな存在として、高校の恩師である下田先生が亡くなったり、高校の同級生が亡くなったり、大切な方が亡くなって悲しい思いをしてきた」と言及。

 恩師、仲間に思いを馳せ「明日のボリビア戦も勝って、また日本サッカーの発展とW杯優勝への挑戦を楽しみ、喜んでいただければ。天国におられる方々にサッカーを楽しんでいただけるようにベストを尽くしたい」と語った。

 そして、高校時代を振り返り「ダメダメ人間で、何をやっても半人前の人間だった。そこで、学校生活を続けさせてくれてサッカーからも離れようとしたときに温かく見守って、続けさせてくれた恩は忘れられない」と、下田さんに感謝。「ご本人も日本サッカーの発展を臨んでいた。ご恩返しとして、私自身はできる限り日本サッカーに尽くしていきたいと思っている」と言葉に決意を込めた。

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